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【作業療法学科】コロナウイルス収束を願って

お知らせ

作業療法学科の学生さんが切り絵でアマビエ(下記に記述)を作成しました。

切り絵は、1枚の紙からカッターやハサミを使い、アートを表現していくものです。

作業療法でも治療手段の一つとして切り絵を導入します。

作業開始から終了までの集中力を養ったり、手先の細かい作業が上手にできるようにしていきます。(巧緻性)

また病気になられた方だけでなく、健康な方にも切り絵は趣味として用いられています。

基本は白と黒のみで描かれる絵画で、白黒のコントラストや切り口の味わいから、独特の魅力を持ち、熱狂的な愛好家も多いそうです。

切り絵が多くの方に親しまれる理由の一つとして、リラックス効果があるからだといわれています。

切り絵をする前と後で、交感神経と副交感神経のバランスを測定した実験結果をまとめた著書があります。(小林幸弘;自律神経が整う美しい切り絵)この著書には切り絵をすると気持ちが前向きなる効果や、リラックス効果があると言うことが書かれています。

おうち時間が増えた今、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

~アマビエについて~

アマビエは江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪です。

この妖怪に関する記述をした瓦版が、京都大学附属図書館に所蔵されており、このように描かれています。

 

<肥後の海中に毎夜のように光るものが出没する。役人が調べたところ、それは「アマビエ」と名乗る怪物で、六年間の豊作を予言し、病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるようにと伝えて海中に消えたという。>

 

アマビエのイラストを描くことで、疫病の流行を防ぐご利益があるといわれています。

この情報がTVで公開されたのをきっかけに、SNSを中心に新型コロナウイルスの収束を祈願し多くのイラストが拡散しました。

今ではアマビエをモチーフにしたグッズやお菓子などをいたるところで目にするようになりました。

医療資源が不足する中、日々最前線で奮闘される医療従事者の方々に感謝するとともに、

一日も早くコロナウイルスが収束することを願っています。

福山医療専門学校とは

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